40代、まだいける!
習慣化といえど、まだ4回くらいのもので。
それでも、骨折事件のころのペースになってはきているというところです。
運動習慣はとにかくプラスです。どのようなかたちでも、実際にやっていれば話のネタになりますし、健康にもよくて、イメージもよくて、いいことずくめです。
お見合いでも言っていた運動習慣の話ですね!
先週くらいから正常化
先週のランニングあたりから、当日のハリと翌日の筋肉痛のような流れになりました。
いえ。筋肉痛もそこまで酷くなく。
4月の骨折事件の前も、そのような状態でした。
走ったからといって筋肉痛になるわけではなかったのです。
ちょっと重いなくらいで、終わっていました。
当時の状態に身体がもどりつつあるということでしょう。
いちど鍛えた身体は、いったん衰えたとしても、トレーニング効率がよくなって、戻りが早いという話を聞いたことがあります。
今回はまさにそれなのだと信じています。
まがいなりにも1年以上ランニングを継続して、骨折で3か月休み、ランニングとプールで身体を回復させてきて、今に至るといったところです。
気持ちよく走れるようになった
走っていても、以前のようにすごく楽しく走れていると思うのです。
景色を眺めながら、警察の方々にごあいさつをしながら、虫の声も聞きつつ、走っています。
無理をしていない感があります。
走っていると、あ、なんか楽しいといった感覚になる瞬間が何度かあるのです。
ペースが上がってしまうわけでもなく、辛過ぎることからの逃避でもなく、いいぐあいに走れていると思います。
リハビリ期間の苦労
骨折からの復帰直後や、9月の中頃にプールからランニングへの復活直後などは、走っていて苦しかったのです。
ちょっとおかしな走り方なのですが、呼吸を4拍にしています。吸い込みを足四回(右、左、右、左)で、吐き出しも足四回(右、左、右、左)です。苦しくなると3拍にしたり2拍にしたり、調整します。
この状態で、自分の調子も見えています。
しばらくは、後半は3拍から2拍といった具合だったのです。
あまり呼吸すると、それだけでも疲れますよね。。
先週も今週も、4拍のままで終わりました。いいことです。
運動習慣は続けていく
あらためて年齢のことを考えると、そろそろ体型も気にしないといけません。
子どもが産まれて、大きくなって、なんだか中年太りした父親というよりは、運動していてなんとなく健康そうな父親の方がイメージがよさそうです。
子どもに嫌われないように、努力は必要でしょう。
もちろん妻にも。
新型コロナのせいで止まってしまっている屋内競技はなんとかならんものでしょうか。。
走ってばかりだと、腕や足の可動域で問題が出てきそうです。
自分でストレッチすればいいんですけどw
肉付きのよくなった腰のあたりはまだまだ気になりますが、楽しく走れるようになってきたので、運動を継続して、健康な身体も維持していきたいものです。