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次男が産まれました

赤ちゃん

第3子にして、初の出産立会。
大変貴重な経験をさせていただきました。

ヨメにはおつかれさま。
次男くんには、産まれてきてくれてありがとう。
病院スタッフのみなさまにも感謝を。

我が母にも感謝。

予定日どおりに計画分娩(無痛)

ヨメ: 無痛にするから。

産む方のご判断にお任せです。
どこまでいっても実感できない男子としては、出産に関わるところでの母の判断があまり想像できないんですよ。
別に反対する要素もないし。。

無痛分娩だと、心が安らからしいです。

妊娠中

さて、初の立ち合い。
無痛ということもあって、経産婦ということもあって、スムーズに事が進んでいた印象でした。
助産師さんたちが手際よく子どもを取り上げて、お医者さんがもろもろチェックして、ひと段落。
ドラマなどで見るような大変さではないそうなのですが、やはり血液っぽい様相がチラ見して、出産とは大変なことなのだと感じました。
命がけですよね。

助産師さんからは、経産婦さんだからですよと、しっかり補足をいただきました。
ですよね。

そう考えると、これまでの2人をしっかり産んでくれたヨメすごいな。特に長女は大変だったことでしょう。

長女、長男は実家で合宿

長女(3歳7か月)と長男(2歳2か月)は、だんの実家で合宿です。保育園はお休み。
じいじとばあばが助けてくれます。
助けてくれないと立ち行かないです。。

サポートない人たちはどうしてるんだろう。
やるしかないってのは分かるんだけど。

そりゃ仕事休むよね。

がんばる長女

お母さんがいないことがしっかり分かっている長女。
がんばって気持ちを保っていましたが、ときどきお母さんが恋しくなってしまいました。

シクシク泣いていて、ちょっとかわいそうでした。

とはいえ、入院中のお母さんに会える機会は限られますし。
ふだんからよく行っている実家ということで。
がんばってもらうしかないんですよ。
すまないね。

お出かけをさせてもらって気を紛らわしながら、6泊7日を乗り切ったのでした。

まだよくわかっていない長男

分かっているのか分かっていないのか。
能天気な長男です。
なんだか楽しく過ごしているようでした。
それでも、たまにはお母さんが恋しくなっていたようです。特に最初の夜は大騒ぎでした。

じいじとばあばがいろいろと楽しいことを準備してくれていたおかげなのか、大騒ぎすることはく、楽しめたのではないかと思います。
新しいおもちゃで遊びまくっていました。

子どもたちと面会してみた

コロナ騒動の間は叶わなかった面会でしたが、この期間は可能でした。
子どもたちは病室に入れないものの、病院のカフェテリアではお母さんに会えました。赤ちゃんは助産師さんが預かってくださるシステムのようでした。

お仕事の関係で、面会のタイミングは1回だけでしたが。
子どもたちといっしょに面会に出かけました。
どこに行くということは告げず、病院のカフェテリアへ。
お母さんがいて、長女はかなり驚いていたようです。長男はすぐにベタベタしていました。

カフェ

お別れの時には、特にぐずるようなこともなく。
あっさりと。
なんとなく雰囲気がちがっていたのでしょうか。

このタイミングで、大人は赤ちゃんにも会えました。
新生児。小さい

想像できない3子との生活

2人兄弟のだんです。
両親もそれぞれ2人兄妹、姉弟。
子どもが3人居るという状況があまり想像できておりません。

どうなることやら。

ただ、そんな家はたくさんあるわけで。
別に特別なことでもないでしょう。
なるようにしかならないと思いますので、とにかく目の前のことをがんばるしかないですね。

作業スペース

お仕事に支障が出ないようにだましだましで行けるのか。
腰の椎間板ヘルニアはどうなっていくのか。

新生児の小ささと、子どもたちの成長と

生まれたての赤ちゃんは小さいですね。
ほんの3kgほどの存在。
抱き上げるのなんて楽勝。

まだふがふが言って、昼も夜もなく生活するんでしたっけ。
おむつ変えててても、あちこち小さくて、こんなだったか、と思います。

母子

そして、長女と長男の成長を感じるのでした。
身体は当然のように大きくなっています。
抱き上げるときには気合が必要。

それにともなって、心も成長しているんですよね。
いろんなことが分かってきて、お母さんが恋しくなったり、自分のやりたいことを通そうとしたり。
大人と戦いながらw
たくましく育ってくれ。


出生届は無事に提出完了。
意外と時間がかかるものですね。戸籍作るわけですからね。

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