お見合いをしました。
相手の方も、「また会ってもいいかな」と思ってくれました。
ここがスタート地点ですね。
人間関係の始まりはここからなのです。
ファーストインプレッションはまあまあよかったということで、まだまだがんばらねばです。
考え方を整理
結婚相談所だからといって、人間関係に特別なことはないはずです。
ちょっとだけ、結婚を前提としている度合が強いくらいです。
お見合いの先のステージに進んでくださった方々はステキな方ばかりです。
しっかりコミュニケーションしていこうと思います。
特別なことはないはず
普段の生活に合わせれば。
飲み会に行って、友だちから女性を紹介されたとか、たまたま話ができて、個人的に連絡先を聞けました。
といったところでしょう。
ここから、「付き合ってもいいかな」と相手の方に思ってもらえるよう、コミュニケーションをとっていかねばです。
こちらからしてみれば、とても素敵な方と知り合いになれて、しかも興味を持ってくれているという、なんともありがたい話なのです。
テンション上がっています。
しかも、結婚という言葉がちらちらしながらの前進です。
ただの飲み会での関係とは違います。
それでも落ち着いて。普段と同じ!
アドバンテージは活かしつつ、少しずつお近づきになっていこうではありませんか。
弱みも認識しつつ
そういうアプローチの経験が少ない上に、あまりうまくいった経験がないところが弱みです。
この点をどうフォローするのか。
あるいは、がんばって試行錯誤なのか。
一応、担当エージェントに相談できることになっているのですが。。
たぶん返ってくる答えは予想できます。
普通にしろとか、無理するなとか、冷静に考えろとかでしょう。
であれば、ここは冷静に考えていきましょう。
舞い上がらないように。落ち着いて。
競争状態だって普通のこと
ステキな方です。かなりの競争状態であることに間違いはありません。
なるべくスマートに。手数を少なく。がんばらねばです。
「手数を少なく」とか言ってるのはよくないのかもしれませんが、大事なことです。
だらだらとしてしまうと、時間ばかりかかってしまいます。
そして関係が進展せずに終わってしまうのでしょう。
それでも、冷静さは忘れずに。
まずは、「ちょっといいかも」と思ってもらえるようにすることが大事でしょう。
変なからめ手はいらんのです。
自然体でいこう!
で、具体的にはどうしたらいいのか。。
ここで無理しても仕方がないので、まずは自然体の自分を知ってもらうしかないですね。
結婚後も気を遣っていたのでは身が持たないでしょう。
普通に接して、普通に話してもらって、普通に関係を構築していくことが近道なのだと思います。
ライバルは常に存在すると考えておいて。別に特別なことではありません。
婚活エージェントでなくても、世の中はそういうものです。
お互いに結婚を意識しているという点では、ちょっとしたアドバンテージでしょう。
「こいつとは結婚できない!」とかは思われていないのです。
ありがたいことです。