お見合い候補6件に悩んではいたものの、すぐに3件の日程が確定になりました。少し空いて、1件が確定し、2日の間に合計4件の確定です。
お見合い日程を決める仕組みは、システムの力あってこそです。
だんだんと、候補日をいつで提案したのか分からなくなってきます。
ですが、サービスのシステムで管理してくれているのと、手元のスケジュールにものちゃんと確定分を登録していけば、そこまで大問題にはならないことが分かってきました。
サポート
自分が使っているサービスでは、以下の手順でスケジュールが確定されていきます。
- 自分の大丈夫な日程を登録しておく
- お見合い日程の候補を自動で示してくれる
- 自分の都合でお見合いを申し込む
あらかじめスケジュールを登録しておき、お相手との調整をシステムが担ってくれます。
日程の被りは、候補提示の時点で解消されている印象でした。
ただし、登録していない日程のオファーもあります。ここは気を付けておきたいところです。
危なく、予定が埋まっているはずの日に申し込んでしまうところでした。
自己管理が基本
スケジュールの管理は、慣れが必要でしょう。
自分のスケジュールを横目で見ながら、お相手との調整を進める必要があります。
至極当然の話です。
いくらシステムサポートがあっても、最後は自分の持っている情報がすべてです。
婚活に注力するとはいえ、それ以外の予定も入ってきます。
もはや社会人経験もいい感じに積んでいますので、予定表を管理できないなどということはありません。
初めてのことに戸惑いながらも、前に進んでいくことは学んできているのです。
前進あるのみ!!
お見合い成立後も見送りはある
システム上はあり得ることです。
どうやって操作するのかは分かっていませんがw
実際、お見合い成立でスケジュール調整まで進んでいた方が、いつの間にか「見送り」になっていました。
こればかりはお相手ありきのお話なので、こちらからはどうしようもないことです。
ヘコまずに、前を向いていきます!
事件は現場で起きている
そんな間にも、紹介は続きます。
別の3件が未回答という状態になりました。
毎日マイページをチェックしていると、毎日確定紹介をいただけているのです。
ありがたいことです。
どんどん状況が動いていき、あらためて、スケジュール調整をサポートしてくれるサービスにも感謝です。
おそらく、候補日の提案はダブルブックどころではないと思います。このあたりをうまいこと自動で調整してくれるようでなによりです。
まだちょっとどうなるか不透明なところもありますが。
ペースをつかむまではバタバタです。